【コンセプト】
二月のメイン行事節分を歌にしてみました。
70〜80年代風歌謡ロックの叫びを聴いてくれ〜。
監督/パフォーマー Keita Yamamura
http://otona.okawaridaisuki.com/page3/page12/page12.html
DP/パフォーマー Tadashi Tawarayama
http://otona.okawaridaisuki.com/page3/page10/page10.html
作詞/作曲/アレンジ:Yohei Shikano
http://otona.okawaridaisuki.com/page3/page13/page13.html
パペット:Hiroko & Mari
http://otona.okawaridaisuki.com/page3/page16/page16.html
http://otona.okawaridaisuki.com/page3/page5/page5.html
パフォーマー:Ayako Hoshino, Tadashi Tawarayama, Keita Yamamura,
Kaz Shinagwa
題字: Keita Yamamura
節分当日に撮影された”まめをまいてせつぶん”、
一発撮りの強みを活かし即日公開。
(どこかで見た書き出しだ)
当然今回もコンテなし、リハなし、ぶっつけ本番。
小道具も前回同様その日に作成。
今回も楽しかったです。監督もカメラマンも演じているので
客観的に見ている人がいないため、テイクがおわるとそれぞれが
自分の判断で”今のいいね”とか”ちょっとだめだった〜”とか
なのが面白かったです。監督がOKをだしても粘る役者の気持ちが
少しわかりました。
今回の歌ですが、キャプテンからヨーヘーへの
お題は70〜80年代風のアニソンでした。
しかしあがってきたのはアニソンというよりも歌謡曲。
元気にやっつけるぜ〜というよりは少し終わりの歌ちっく。
だが、キャプテンもおじさんも一発OK。
なぜならそれは歌が良すぎるから。(きっぱり)
曲の収録はヨーヘーのバンドメンバーが
参加してくれているのですが、
彼らは日本人ではありません。そこで、
ヨーヘー談:
バンドのメンバーに70年代歌謡ロックの真髄を
伝えるのに大変苦労しました。
一応サンプルとして井上揚水、太陽にほえろのテーマ、
木綿のハンカチーフ、愛のメモリー(シゲルマツザキ)
を聴かせました。
あ、あと宇宙戦艦ヤマトとキン肉マンのテーマ
を聞かせましたが、きんにくマンには相当引いてました。
アメリカ人にはワケ分からないかもしれないですねえ。
冒頭から本人アニソンやる気なしじゃん。
でも歌謡ロックもいいですよね。
そもそもアニソンって音楽的なジャンルがあるのか?
個人的にはダンシングオールナイト(モンタ&ブラザーズ)
な感じがするのですがどうでしょう。
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